健康状態の管理
サービス内容
「はぴふる」の主なサービスの内容
ご利用者、ご家族とご相談の上、お一人おひとりに最適な訪問看護内容をご提案させていただきます。
ご不明な点や心配なことがありましたら、お気軽にご相談ください。
健康状態の管理
病状変化に速やかに対応し、病状の異常を早期に発見して対応することで、病状の悪化を予防します。
プライベート看護
プライベート(自費)訪問看護とは、医療保険・介護保険など公的保険を利用しないサービスです。保険外のサービスなので費用は全額自己負担となりますが、医療保険・介護保険が定める期間、頻度(回数)、時間、方法などの制約がなく、どなたでも自由にご利用いただけます。
心理的支援
「今何が一番つらいのか」「何をしてほしいのか」など患者の思いや希望を知り、患者の価値観に沿った最善の治療やケアにつなげていきます。
家族等の相談支援
利用者さんが病気を患いながら在宅で生活していくうえでは、ご家族の日常生活面でのサポートが必要な場面が多々あると思います。適切なケアと突発的なトラブルへの対応への不安をはじめ、利用者さんをサポートしていく過程で、ご家族も悩みや不満抱えてしまい、思い詰めてしまうことは決して少ないことではありません。
医療的ケア
「病気や障がいがあっても、住み慣れた家で暮らしたい」「人生の最期を自宅で迎えたい」と望まれる方が増えています。しかし「家族だけで介護や医療的ケアができるだろうか」「一人暮らしだけど大丈夫?」と不安に思うことも多いと思います。そんな時に頼りになるのが訪問看護です。
精神科訪問看護
精神疾患をお持ちの方やこころのケアを必要とされている皆様のご自宅や入所されている施設にお伺いして相談をお受けしたり、必要な心身のケアや療養生活のさまざまな側面をサポートします。主な目的は「再発予防」「生活支援」「社会資源の活用支援」などとなっています。
認知症の看護
2025年には5人に1人、高齢者の約20%が認知症になるという推計があります。認知症の要因は加齢にあることから、超高齢社会で暮らす私たち誰もが認知症になりうるのです。認知症を持つ高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられるようにサポートします。
機能向上訓練
訪問看護で行うリハビリは、単にその人にとってのトレーニングを自宅で行うだけでなく、在宅で過ごす際の歩行、食事、入浴、排せつ、外出といった生活の場面に応じた動きができるということを目標としています。